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無理矢理思いこめば気持ちが楽になる




今日はつぶやき的な記事で。

私は自分の苦手な部分というのを自分で分かっているつもりです。
Week Pointというやつですね。

お伝えできる私のWeek Pointとしては、

・話すのが苦手
・説明することが下手
・意見をまとめることが苦手
・神経質かと思いきや細かい作業が雑


と、こんなことがあります。

基本話をしたり、何かを説明したり、といった類が苦手です。
お喋りな人、話が上手な人がとてもうらやましいです。


先日、知人とこのことについてメールで話をしていました。
「私のWeek Pointは話すのが苦手なことや説明することが下手なことです」
みたいな感じで。


そうすると、その知人はこのように言ってくれました。


「私はそうは思いませんでしたよ、
前説明するの聞いてたら分かりやすかったですし。

自分の考えと相手の印象って違いますね。

自分の「この部分はよくないな」や「これは私には出来ない」などは
単純に自分の思い込みにしかすぎないことが多々あるようです。
その思い込みが自分を制限している源らしいです。
その思い込みをまず認識して、見直してあげると良い方向にすすんだりするとか。
」

と。

私が説明上手か下手かはどうでもいいのですが、
最後の「思い込みが自分を制限している」「思い込みを認識して見直してあげる」
の部分が心の中に残りました。

そして、思い切って制限をかけないように、

「自分は話が得意」、「説明が上手」と
無理矢理自分に言い聞かせてみました。

すると、
さすがにすぐに話がうまくなったりはしないのですが、
不思議と気持ちが楽になって話をしたり、説明をすることができた気がしました。

アファメーションという言葉もありますが、
できないから、苦手だから、と背を背けていても何も変わらないのですね。

分かっていたつもりですが、
積極的に解決しようとしてなかった自分がいたのも事実でした。

苦手なことから逃げることは簡単で、
でもしっかりと向き合うことは大変で、
でもちょっとでもいいから無理矢理思い込むと少し気持ちが楽になる。


これからは、
苦手なことがあってもまずは自分はこれが苦手だ、と認めて、
でも、「苦手ではない、得意だ」と思い込むようにして
自分の苦手な部分と向き合い解決していきたいと思います。

少しづつね。




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2012年2月3日 11:14 PM | カテゴリー:その他 | コメント(0)

【書評】「武器としての決断思考」 瀧本 哲史




武器としての決断思考 (星海社新書)


2012年書評1冊目。


英語、IT、会計。

どのスキルも重要ですが、
今後の世の中を生きていくために最も必要不可欠なスキルは、
「自ら意思決定をして、決断力を身につけること」


一昔前まで当り前だった皆同じような出世コースを辿り、
社会も自然と右肩上がりで成長する「常識」や「あらかじめ決められたレール」は
今の時代にはもう存在しない。


仕事も家庭も、自分の人生をどうするかは自分で決めなければならず、
そのための「自分で答えを出すための思考法」の身につけ方を
著者が学生に教えている内容が授業形式で1冊にまとめられています。


自分で答えを出すための決断思考法は
単なるスキルではなくこれからの世の中を生きていく全ての人たちにとっての
「武器」と位置づけされています。

しかし、何割の人がこの「武器」を身に付けられるのでしょうか。



●読書メモ●

知識、判断、行動

知り得た「知識」を持って何かの「判断」に繋がらなければその「知識」に意味はない。
また「判断」が「行動」に落とし込めなければその「判断」も意味がない

エキスパートとプロフェッショナル

エキスパートとは、何か特定の分野で専門的な知識、経験を持っている人。
プロフェッショナルとは、何か特定の分野で専門的な知識、経験を持っており、
なおかつ横断的な知識、経験も持っていて相手のニーズに対して最適な
提案をできる人。

産業のスピードの変化が凄ましい現代においては
エキスパートの価値は今後落ちて行く。
求められる人材はプロフェッショナル。

ディベートのルール

「何をするか、どうするか」
ではなく、
「何をすべきか否か」
と二者択一になるよう議論を設定しなければならない。
前者では話題が無限に広がってしまい収集がつかなくなって
結論が出なくなってしまう。


どちらの結論に達するかはメリットとデメリットを比較し大きい方をとる

「メリット」
内因性 何らかの問題があること
重要性 その問題が深刻である
解決性 問題がその行動によって解決すること

「デメリット」
発生過程 行動をとったときに新たな問題が発生する過程
深刻性 その問題が深刻である
固有性 現状ではそのような問題が生じてないこと

客観を経て主観で決断するのがディベート思考



武器としての決断思考 (星海社新書)
武器としての決断思考 (星海社新書)
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瀧本 哲史
講談社
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2012年1月20日 12:45 AM | カテゴリー:書評 ビジネス | コメント(0)

2011年心に残った良書10冊




ずいぶんご無沙汰のブログ更新です。
また、2011年最後の投稿かと思います。

去年にも行いましたが
今年私の心に残った良書10冊をお伝えしようと思います。


2010年心に残った良書10冊はこちら


ちなみに、他にも色々な方が2011年の良書ランキングを発表しています。

#10book2011


Twitterで上記のハッシュタグで検索すると他の方々の
良書が見れるので年末年始に読書しようかと考えている方は
参考にされても良いかもしれません。


では、
私のランキングをさらりとご紹介。


●第10位「石田徹也全作品集」 石田 徹也


石田徹也全作品集
石田徹也全作品集
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石田 徹也
求龍堂
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書籍とは違い絵画集ですがランクイン。
絵には全然詳しくない私ですが一目見て衝撃を受けた作品。

1点1点の作品から考えさせられる現代社会の不安や行く末を
感じていただければと思います。


「石田徹也全作品集」 石田 徹也 の書評記事はこちら



●第9位「試練が人を磨く 桑田真澄という生き方」 桑田 真澄


試練が人を磨く 桑田真澄という生き方 (扶桑社文庫 く 8-1)
試練が人を磨く 桑田真澄という生き方 (扶桑社文庫 く 8-1)
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桑田 真澄
扶桑社
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元プロ野球選手、桑田真澄さんの著書。
普段TVで拝見する大人しい様子とは打って変わって
仕事(野球)への愛情を熱く語っています。

「野球が好きだ!」というのが桑田真澄の誇り。

のフレーズが好きです。


「試練が人を磨く 桑田真澄という生き方」 桑田 真澄 の書評記事はこちら



●第8位「夢に日付を! 」 渡邉 美樹


夢に日付を! ~夢実現の手帳術~
夢に日付を! ~夢実現の手帳術~
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渡邉 美樹
あさ出版
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とても有名な本ですね。
ご存じワタミの渡邉 美樹さんの著書。

夢を叶えるために夢に日付を入れ逆算して行動を起こしていく。

至極簡単なことだと思いますが、
同じように実行できる人はごくわずかだと思います。

「夢を実現するための行動をルーティン化」することは
できていますでしょうか?


「夢に日付を! 」 渡邉 美樹 の書評記事はこちら



●第7位「永遠のゼロ」 百田 尚樹


永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 (講談社文庫)
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百田 尚樹
講談社
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太平洋戦争の話。
詳細な描写で当時の状況が目に浮かんでくるような
文章、構成の1冊です。

最後まで、例え臆病と避難されても「生きる」ことに執着し、
家族と再び会うために戦った宮部久蔵。

誰よりも生きたいと思う彼が最後に自らの意思で
特攻隊として散っていった理由とは?


「永遠のゼロ」 百田 尚樹 の書評記事はこちら



●第6位「ロジカルシンキング・リーディング」 大石 哲之


ロジカルシンキング・リーディング
ロジカルシンキング・リーディング
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大石 哲之
ベストセラーズ
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コンサルタントの読書術を学べます。

未知の分野のことをお客様に提案するために
どれだけ効率良く1冊の本から情報、知識を得るか。

時には本を読んだ時間と同じくらい「考える時間」も必要です。

プロの読書術をご覧ください。


「ロジカルシンキング・リーディング」 大石 哲之 の書評記事はこちら



●第5位「仕事もお金も情報もみんな「人」からやってくる!」 諏訪 功


仕事もお金も情報もみんな「人」からやってくる!-普通のサラリーマンが、経営者・出資者・ビジネスパートナーと知り合う方法
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諏訪 功
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人によって「人脈の定義」は異なると思いますが
私は本書の考え方に賛同です。

どれだけ人と出会っても、名刺をもらっても
人と出会う目的が無いと意味が無い。

また、どのような出会いにもそれぞれ意味や可能性があると
信じることが大切です。


「仕事もお金も情報もみんな「人」からやってくる!」 諏訪 功 の書評記事はこちら



●第4位「すごい実行力」 石田 淳


すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)
すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)
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石田 淳
三笠書房
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したいことを思いついたり、リストアップしたり、、
までは誰もができることですがそれを「実行」することが1番難しい。

その難しい実行をするための実行力を身に付ける方法が
記されている1冊。

「実行した後のメリット、実行しないときのデメリット、実行するための動機付け。」
それらをまず考えることが実行力を身に付けるポイント。


「すごい実行力」 石田 淳 の書評記事はこちら



●第3位「手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~」 喜多川 泰


手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
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喜多川 泰
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自分の進路について悩んでいる大学生の諒太が謎の手紙屋との
十通の手紙のやりとりを通して自分が進む道を見つけていく物語。

手紙屋が色々なアドバイスを諒太に与えるのですが
最後に決断するのはまぎれもなく諒太自身。


就職を控えている方や転職を考えている方、
自分の進む道について悩み考えている方におすすめの1冊です。


「手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~」 喜多川 泰 の書評記事はこちら



●第2位「心を整える。」 長谷部 誠


心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
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長谷部誠
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現サッカー日本代表キャプテン、長谷部の本です。

常に最高のパフォーマンスを出せるように
毎日「心を整える」時間を持つことが大切。

がむしゃらに鍛え高めるのではなく心をメンテナンスする発想が
他のスポーツ選手とは違い、新鮮で彼らしいと思います。


「心を整える。」 長谷部 誠 の書評記事はこちら



●第1位「憂鬱でなければ仕事じゃない」 見城 徹/藤田 晋


憂鬱でなければ、仕事じゃない
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見城 徹 藤田 晋
講談社
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第1位はこちら。

有名な本なのでミーハーと思われてしまうかもしれませんが
実際に発せられるメッセージが印象的で心に最も残ったので
素直に1位とさせていただきました。


人間誰しも憂鬱なこと、大変なことは嫌いです。

ですが、
人間を最も成長させることはその憂鬱なこと、大変なことと
向き合い乗り越えたとき。

そのことを痛烈に教えてくれた良書。

仕事をしている全ての人にぜひ一度は読んでいただきたい1冊です。


「憂鬱でなければ仕事じゃない」 見城 徹/藤田 晋 の書評記事はこちら





以上。
私の2011年良書ランキングでした。
皆さまの読書の参考になれば幸いです。


来年はどのような良書に出会えるかなぁ。


それでは、良いお年を!




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2011年12月30日 10:25 AM | カテゴリー:読書 その他 | コメント(0)

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