再読の価値
今年から今まで読んだことのある良書の再読を行っています。
文字通り一度読んだ本を再度読むことです。
といっても元々私は
最初は再読をしようなんて考えていませんでした。
1度読んだことある本を読み返すくらいだったらその時間で新しい本を読んだ方がいい。
と思っていたので。
ですが
ものは試しにやってみたところ、
中には初めて読んだとき以上にインパクトを与えられた本もあります。
再読の価値って、
日々変わりゆく自分が変わらない1冊の本を読む、
というところにあると思っています。
どの程度時間を空けるかにもよりますが、例えば1年振りに同じ本を読んだとすると。。
最初に読んだのは1年前の自分で2回目は今の自分。
そして1年後には1年後の自分が同じ本を読むことになります。
そうすると「それぞれの自分」が感じるポイントが
毎回微妙に違ってきます。
(時間と共に価値感や考え方が変わったりするからですね)
大抵は前に付箋を貼っていた場所や赤ペンでマークしたところに
再度共感することが多いのですが、
ふと以前読んだときには何とも思っていなかった言葉が
突然目に飛び込んできたり、感動することがあります。
「こんな言葉前から書かれていたっけ??
こんな大事な言葉読み逃していたっけ??」
と思ってしまうぐらいビックリすることも多々。
それを体験してから再読の価値を感じるようなり
再読のために時間を割くようになりました。
再読によって本から得る情報がより有益で濃いものになるので。
再読の価値の1つに「以前の自分」に見つけられなかった
言葉や思いを見つけられることがありますが、
例えそれらの新しい発見が無かったとしても
1度自分が良いと思って読み返す良書なので繰り返し読むことにより
自分のお気に入りの言葉や作者の思いを振り返ることができます。
どちらにしても再読は有益な行動だと思いますので、
もし再読したこと無い、という方は1度お試しあれ!
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