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6月2011

【書評】「フリー 無料からお金を生みだす新戦略」 クリス・アンダーソン




フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略


2011年書評44冊目。

久しぶりの書評です。
巷で有名な「フリー」をようやく読みました。


最近様々な業界で目にする
「フリーミアム」というビジネスモデル。


なぜフリー化が起こるのか?
そもそもなぜ無料ビジネスが成立するのか?


本書では様々な事例と共に無料ビジネスについての
概念や今後の展開が論的に書かれています。

特にデジタルな業界に身を置いている方には
必読の1冊だと思いました。


お客さんが例え1円でもお金を払わないといけない場面に遭遇すると
「本当にそれだけの価値があるのか?」と
無意識で考えることを心理的取引コストと呼びますが、
マーケティングを行う上でお客さんが持つこの障壁がまず第一の壁になります。

ですが、フリーにすることによりその心理的取引コストを払うことができます。
(無料なので心理的なストレスがかからないのですね)


どんな優れたサービスも製品もお客さんに
「知ってもらい」、「使って」もらないと何の意味もない。

無料にすることにより、
本来得られる利益が0になってしまうと考えがちですが、
そうではなく、お客さんに使ってもらうまでの障壁を
取り払う力がフリーにはある。

と考えるべきです。
例えフリーにしても利益を得る方法はいくらでもあります。
(本書の中に数多く事例が載っています)


そして今後は、
特に製造コストが低いデジタルの世界ではフリー化が
益々顕著となり、どれだけ画期的なサービスもシステムも
(最初はお金をとれるものでも)
いずれはフリーとの戦いが待っています。

今まで以上にフリーミアムという概念が
当たり前の世の中になるということを
頭に置いてビジネスを展開していかないといけません。


数々の事例を踏まえ、
マーケットの奥深さを知ることができた1冊でした。


少しボリュームが多い作品ですが
今後増々広がっていくフリーという波に
うまく乗っていくために、一読をおすすめします。



●読書メモ

・お金を払わないために時間をかけることは最低賃金以下で
 働いていることを意味する。

・将来のために無料にしてデータをユーザーから収集する。

・スパマーは100万通に1つ反応があれば儲けられる。
 (雑誌の定期購読のDMは返事が2%以下なら失敗)

・自分が「直接」見れなかったものが何かを知ることにより
 更に価値が上がる。

・パッケージモデルのビジネスモデル→映画館
 オンラインゲームのビジネスモデル→テレビに近い
 (料金が生じるのはプレーヤーが必要性を感じて
 アイテムを購入するときだけだから)  

・海賊版は大切なマーケティングツール。
 不正コピーのおかげで名声が手に入る。
 そのおかげでファンの反応や賞賛を受けられる。
 (レコード業者は大変・・)


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2011年6月27日 10:30 PM | カテゴリー:書評 ビジネス | コメント(0)

ご連絡




今日は私事のご連絡です。

去年から昨日まで267日連続でブログを更新し続けて
参りましたが少しの間ブログの更新頻度を抑えることにしました。


最近転職をして新しい仕事が始まり
想像以上に仕事に費やす時間が必要となりました。

新しい環境に慣れてないのももちろありますが
私自身、少しの間ブログよりも仕事に
時間を充てたいと思っています。


といっても日刊を0にするわけではなく
週に数回は更新するつもりです。


ブログをお読みいただいている方には
とても申し訳ないと思いますが
今後もたまにはお読みいただければ嬉しいです。


ブログの更新に関しては自分の生活に
習慣化できたと思っていましたが
環境が変わった程度で崩れてしまうとは
自分自身情けないと思っています。。


日刊での更新をどうすべきかしばらくの間
悩んでいましたがこのようにすることにいたしました。


今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m



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2011年6月22日 10:30 PM | カテゴリー:その他 | コメント(2)

ケアンズ旅行レポ【5.3日目 キュランダ鉄道~グリーン島観光】




————————————–
1.旅行に行ってきました
2.ケアンズの基本情報
3.1日目 ケアンズ到着~ケアンズ市内
4.2日目 ハマー乗車体験
5.3日目 キュランダ鉄道~グリーン島観光(今回)
————————————–


ケアンズ旅行3日目。
ケアンズ最終日はキュランダの熱帯雨林とグレートバリアリーフ(以後GBR)の
1つであるグリーン島を観光しました。

今回の旅行のメインイベントです。


まずはキュランダから。
キュランダ鉄道に乗ってキュランダ村へ向かいます。


キュランダ鉄道はご存知の方も多いかもしれませんが
「世界の車窓から」のオープニングで10年もの間使用されてましたね。

その景色が見たくて鉄道に乗ることにしました。






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鉄道に乗るために「フレッシュウォーター駅」へ。

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電車が来ました。


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古いですがオシャレな内装と外装。
高らかな汽笛を上げ、いざ出発!



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途中で名物の滝を見ることができます。




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バロンフォール駅で10分ほど停車。
皆降りて思い思いに写真撮影。


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バロン滝。
こちらも有名。


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電車は一路キュランダへ。
バロンフォール駅を出るとキュランダはもうすぐです。


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キュランダ到着。


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キュランダに来たらこちらのコーヒーショップがオススメ。
キュランダ村の郵便局の隣にあります。
おいしいキュランダコーヒーが飲めます。
(現地の方に教えてもらいました)


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おじちゃんがこれでもかというぐらいサービスして
盛ってくれます。

そこらへんのコーヒーとは違いまろやかでおいしい☆
(日本語で注文できました)


その後昼飯を食べてケアンズへ。

午後はGBRの1つ、グリーン島に向かいます!
(私は充分堪能できましたがキュランダとグリーン島を
それぞれゆっくり観光したい場合には1日づつ見て回ったほうが良いです)





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ケアンズ市内の船乗り場からグリーン島へ向け出発。



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船に乗るのはかなり久しぶり。


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出発!
ケアンズからグリーン島へは約50分程の船旅。



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グリーン島へ向かう途中にこんな山が見えました。
(いつもではないと思いますけど)

乾季のために火事が起こっている山です。
煙が常に舞い上がっています。

話を聞いてビックリしたのが、
この火事は特に消さないで自然に鎮火するのを待つそうです。


「辺りには特に何もないから放っておいても大丈夫~♪」

とガイドさんが言っていました。

さすがオーストラリア。。




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さて、グリーン島が見えてきました。

島、水、共にキレイ。


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さすが世界遺産です。




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島に着いたらまずはグラスボートへ乗船。

底がガラス張りになっていて水中が見えるようになっています。


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ちょっと分かりにくいけど、、
泳がない人でも魚を見ることができます。



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その後、島内を観光、
自然を満喫し、シュノーケリングをして自由時間を
楽しみました。

私は行きませんでしたがワニ園もあります。



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夕方の最終便でケアンズに帰りました。


ちょっと忙しかったけど1日で2つの世界遺産を
楽しむことができました☆






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観光後、最後の食事は地元で有名なステーキ店。
「ホッグス・ブレスカフェ」へ。


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かなりアメリカンな店内。


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リブステーキ、サーロインステーキが1つの皿に盛られて
出てくるイチオシメニュー。
肉好きにはたまらない。。


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こちらはサーロイン+アボガド。


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ガーリックトースト。

全部で何カロリーあるんだろう。。

まぁ、今回は気にせず。。







満腹になったところで今回の旅行は終了!

日本へ帰ります。


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さよならケアンズ!

今度はエアーズロックに行きたい!!





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2011年6月21日 10:30 PM | カテゴリー:旅行 | コメント(0)

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