【書評】「仕事もお金も情報もみんな「人」からやってくる!」 諏訪 功

2011年書評14冊目。
異業種交流会の「フレンドリンク」を
主催されている諏訪さんの著書。
タイトルの通りですが、
情報もお金も仕事もみんな人からやってくる
人との繋がりはとても大事。
人との繋がり=人脈
だと思いますが、
人によって人脈の定義って違うと思います。
・ただ会って話をすれば人脈なのか?
・名刺を交換すれば人脈なのか?
本書で紹介されている人脈はもちろん
上記のような薄っぺらい関係のことを指してはいません。
詳しくは本書をお読みいただきたいですが、
ただ連絡先を知っているだけでは1度きりの関係で終わってしまいます。
交流会はあくまで出会いの場、キッカケの場に
すぎなくて、そこからが本当のスタートなのです。
諏訪さんはそのキッカケを多くの人に与えたい。
そういった気持ちで数多くの交流会を
企画されているのだと思います。
そして、
交流会に参加する方もただ何も考えずに、
名刺だけ持って、人と出会うための「目的」を持たずに
参加しても名刺のバラ捲きで終わってしまいます。
そうならないように、
交流会に参加する上での注意点、準備すべきこと等が
分かりやすく書いてあります。
今後参加される予定がある方はぜひご一読を。
では、気になった箇所をご紹介。
どんな出会いにもあらゆる
可能性が秘められていると信じる。
こちらは交流会に限りませんが、
誘いを断りきれないでついつい会うことになってしまった、、
その場の空気でなんとなく話をしなくてはいけない状況になった、、
数ある出会いの中には自分が望んでいないものもあると思います。
ですが、どこにどんな出会い、可能性、発展があるか
分かりません。
私も望まぬ出会いのときには少し
「嫌だなぁ、面倒だなぁ、、」と思ってしまうことがありますが、
考えを改めないとと思いました。
実際に、望まぬ出会いから思わぬことを知ることができた。
という経験がありますので、、
引き寄せの法則というのがありますが、
望まぬ出会いももしかしたら自分が引き寄せたのかも
しれません。
ただし、
明らかに怪しい人、近付かないほうが良い人は
やはりいると思いますのでその辺りを判断する
自分の判断基準はきちんと持っていたいです。
見るのはリストではなくオーラ
交流会には参加者のリストがあり、
そこに名前や職業等が記載されています。
大企業に勤めている人だから、
自分の商売のお客さんになりそうだから、
という理由で話かけるのも悪くはないと思いますが
諏訪さんのオススメはリストではなくその人のオーラを
見ること。(感じること)
今から話かけようとしている人と自分の
フィーリングは合うのか??
人によって感じるモノって違うと思います。
私はこの考え方に大いに賛同です。
1目見て、1言話をして、失礼ですが、
「この人ともっと近づきたい、この人はちょっと違うな」と
割と瞬時に判断します。
(だいたい後々の結果も同じです)
言葉では説明できないですが
自分が無意識で判断する第一感のようなものって
かなり信頼があると思います。
所詮人間なので、ズレがあるのは仕方無いこと。
私は最近フィーリングが合いそうだと感じた方に
対しては割と積極的に自分からアプローチすることに
してます。
最初は少し恥ずかしいこともあると思いますが
何もしないでその場限りになってしまうのは
勿体ない。
それに、
1度アプローチして関係を築いてしまうと
やはり得るものは大きいです。
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私の「人脈」の定義をここで述べるのは
控えますが、少なくともただ会って、名刺を交換しただけの
関係はもちろん「人脈」とは言えないことは確かです。
出会って、知り合いになって
そこからお互いにどれだけ価値ある情報を共有できるか、
学生時代の「友達」、同じ職場の「同僚」とは
別なカテゴリの方たちとお付き合いするのが
面白いです。
ちなみに私は最近年上の方と知り合うことが多いです。
私のような未熟者が人生の先輩でもある年上の方に
色々なことを教えていただけることはとても勉強になるので
大変ありがたく嬉しいことです^^
私も何か力になれることをしてあげないと。。

仕事もお金も情報もみんな「人」からやってくる!-普通のサラリーマンが、経営者・出資者・ビジネスパートナーと知り合う方法
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