「自然体」 遠藤 保仁

Written by yoh on 2010年7月23日 – 9:01 AM -

自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)




ワールドカップ決勝トーナメントパラグアイ戦で見せた
美しすぎるフリーキック。
そしてPK職人としても有名なヤット(遠藤 保仁)の著書です。

普段テレビ越しに見る彼を見ていて、
常にマイペース、周りに流されないでプレーしている。
という印象がありますが、その通り、ヤットの考え方、
サッカーや人生に対する姿勢がそのまま描かれている1冊です。


成功してても決して気取らず、タイトルにもある通り
いつでも自然体な気がします。


サッカーを知らない人でもすんなり読めるので、
読みながら彼の内に秘めた思い、考え方を感じていただきたいです。




サッカーは楽しむもの。

「サッカーは楽しむもの。サッカーを始めてこの1点の軸がブレたことがない。」
仕事でもそうですが、
楽しみながら取り組んでいる人はまぎれもなく
成果を残せるし、周りの仕方無く取り組んでいる人には
負けないのですね。
常にどう楽しむかを考えてサッカーに取り組んで来たヤット。
私も仕事や人生そのものを大いに楽しみたいと思います。



ミスしてもしょうがない。

「必ずミスは起こる。ミスしても一切引きずらない。
ミスを恐れて安全なプレーを選ぶことは誰にでもできる。
1回のミスでくよくよしている選手は上のレベルにはいけない。」

仕事でも何でもついミスを避けようと安全策をとりがちですが、
有名な人、成功する人って普通とは違う、難しい事に挑戦しているからこそ
良いパフォーマンスが出せている気がします。

ミスは誰でも犯すものなので、ミスの受け入れ方、
その後の気持ちの切り替え方が大事なのだと思います。



気持ちは熱く、プレーは冷静に。

「気持ちは熱く、プレーは冷静に。それがプロの流儀。」

最も彼らしさを感じた一文。
どんなときでも冷静にプレーをしていますが、
内には熱い思いを持っている。でもそれを見せない。
ぜひ見習いたいですね。



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遠藤は普段は決して涙など見せないそうですが、
ワールドカップで負けたときはチームメイトと共に泣いてました。
気持ちのバランスが崩れてしまったのでしょうか。。

でも、それも仕方ない。
と思わせるほど素晴らしい試合だったし、
日本代表は素晴らしいチームだっと思います。

逆に普段は見せることのない涙を見せてくれて私は嬉しかったです。
これからも応援してます。


最後は少し本の内容からそれましたが、

ありがとう日本!
ありがとうヤット!


自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)
自然体‾自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)


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