能率手帳の流儀 野口 晴巳

手帳に予定を書き込んだり、
ノートに自分の思いのたけを綴ったり・・・
最近、個人的に何かを紙に「書く」ことを
とても大切にしています。
そして手帳関係の本を読むのも好きなのですが
そんなときに出会ったのがこちらの本です。
読んでみると、
著者であり日本能率協会マネジメントセンター代表の野口さんは
本当に手帳が好きなんだなぁ~
というのがしみじみ伝わってきます。
褒めるべきところは本の内容なのでしょうが(笑)、
自分の好きなものを素直に好きと表現できることって
とてもステキだと思います。
そんなことも本書のオススメの理由の1つです。
では、
読んでメモした箇所をいくつか紹介。
目の前の目標を大切に
1年の目標や将来に向けての大きい目標を立てることはとても大事ですが、だいたい予定通りや思い通りにいかないことのほうが多い。
それよりも小さい目標、目の前の目標をコツコツとこなすことの方が大切。
大きい目標を砕いて、小さい目標にして、
それをコツコツこなしていってやがて大きな目標を達成している自分がいる。
目標を達成するというのはこういうことかなぁ、
と私は思ってます。
大事なのは「振り返り」、「明日をもっとよくする」こと
今日行ったことを振り返る人は意外と少ない。例え忙しかったとしても、もしかしたら誰もができる「作業」に
振り回されていただけかもしれない。
時間に追われてるときは気付かないかもしれないけど、
後で振り返ったら以外ともう少し違う方法でやっていれば
こんなに時間とられなかったかも。と思うこともあるかもしれない。
そんな反省をするために、今日一日行ったことを手帳に記し、振り返る。
そして、明日をもっとよくする。
この振り返ることがとても大事。
「今日を振り返り明日をよくしようとする姿勢は必ず誰かの目にとまる」
自分を騙しこむ
これは読んでいてなるほど。と思ったのですが、手帳に自分だけのルールを
決めて騙してしまうのです。
例えば、
○月は自分の誕生日だからこの月は必ず良い事が起きる。
と思いこむ。
そうすれば、その月はいつもとは違うポジティブな気持ちで
迎えることができる。
こういった自分を騙しこむってかなり効果あると思います。
それに月でなくても日別で決めたり、時間帯で自分だけの
ルールを決めてもいいですね。
どうせ自分しか見ない手帳なのですから。
手帳に色々と書きこんでいくことって実はけっこう難しいもの。
私も使い始めの手帳を見直してみると驚くほどスカスカな面が多かったです(笑)
今もまだそこまで多くは書けていないと思いますが、
少しづつ内容を増やしていければなぁ、と思います。
仕事もスポーツも手帳も練習が必要なんですねぇ。
手帳って何書いていいかわからない。。
何を書くためにどんな手帳を買えばいいかわからない。。
なんて悩みをお持ちの方は一度読んでみてください。
何かしらの発見があると思いますよ!

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